northpaddyのブログ

日々学んだプログラミングについてアウトプットしていきます

OSについて

概要

2021年よりIT業界に未経験で入り、知識不足が否めないので
日々学んだことをアウトプットしていきます

OSについて

OSは「Operating System」(オペレーティングシステム)の略であり、
直訳すると「操作するためのシステム」 となります。

OSは何をしているのか

OSの仕事は端末全体を管理、そして、制御することです。

うん。分かるようで分からない。

簡単な例を挙げると
キーボードの「a」ボタンを押します。すると画面に「a」と表示されます。

当たり前ですね。
この今では当たり前のことをOSはやってくれてます。

OSはハードウェアとソフトウェアを仲介する役割があるのです。
(厳密にはBIOS(Basic Input Output System)というプログラムが仲介している?)

ハードウェア‥目に見えるもの(マウス、キーボード、カメラなど)
ソフトウェア‥目に見えないもの(データ、プログラムのこと)

OSのおかげで私たちユーザーはパソコンやスマートフォンをわかりやすく
簡単に操作できるようになっているのです。

当たり前にできるけどOSは重要な役割を果たしているのです!

ソフトウェア

ハードウェアは目に見えてわかるけどソフトウェアって何?
ということで少しソフトウェアについて深ぼっていきます。

ソフトウェアには大きく分けて2種類あります
基本ソフトと応用ソフトです

ここでいう
基本ソフトがOSの事
応用ソフトがExcelやWordなど具体的な処理を担当するもののことを言います。

OSという基本的な機能が備わっている上で
応用ソフトが動いているイメージです。

OSの種類について

一般的に知られているOSには Windows macOS
スマホのOSとして Android iOS
などがあります。

開発者の方は知っているOSとして
Linux Unix
などというOSがあります。

もちろんこれだけではなくまだまだあるそうです。

まとめ

こういう基本的な勉強していて改めて思うことは
普段使っているパソコン、スマホなどの一つ一つの機能を自分で作ってみようと思うと
途方もなく、すごいことをいとも簡単に操作できていることがわかります。

まだまだ理解は追いついていないですが
すこしずつ理解できるようになっていきたいですね。